お持ちのブラウザーでJavaScriptが有効になっていない場合、当サイトのサービスを快適にご利用できない場合があります。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
プリント: 請利用鍵盤按住Ctrl + P開啟列印功能
本サイトはcookiesなど関連技術を使用し、サイトの良質化サービスを継続して行なっています。同時に、さらなる優れた体験ができるのに役立つよう、当サイトを使用し続ける場合は我々のCookie使用政策に関して同意してください。そのほか、本サイトには周辺の景観スポットを自動検出するサービスも付いています。本サイトがあなたの位置情報を取得するのを許可し、このスマートサービスを使用することをおすすめします。
南部横貫公路上の利稲と霧鹿との間に(霧鹿は省道20号線の約185キロ地点)、新武呂渓を切って造成した長さ約9キロの霧鹿渓谷は、間違いなく南部横貫公路全線で最も壮大なポイントです。
関山連峰がここで大きな断崖を形成しており、加えて川の浸食作用によって高さ1,000メートルを超える大きな峡谷が形成されています。天龍吊橋は絶壁の両端に架かっており、全長110メートルの吊り橋を歩くと渓谷の景色がさらに雄大になります。山壁の割れ目から湧き出るアルカリ性炭酸泉が霧鹿温泉の源泉です。